あ行/か行/さ行/た行/な行/は行/ま行/や行/ら行/わ行
た行
| チェック | プラット、プレイドともいい、日本では格子、または格子柄といっているもの。厳密にはプラッドはチェックより大きい格子柄で、色数の多いもの(3色以上)をいうが、一般的にはチェックに含まれている。 |
| チュール | 経編のラッセルでつくられる六角形の網目編。 |
| 超長綿 | 繊維の長さが1-3/8インチ以上の綿のこと。繊維が細くて長く、強い、光沢のある高級綿である。従来はエジプト綿が超長綿とされていたが、最近はインド、中国の一部で超長綿が栽培されている。 |
| チョークストライプ | 黒、紺、グレーなどの濃色地に、白いチョークで線を引いたように見える、少しぼやけた輪郭の縞柄のこと。紳士用のスーツ地によく用いられる柄。 |
| 縮緬 | ちりめんは平織物のため、平ちりめんともいう。表面にしぼ(凸凹)をたてた絹織物を和装ではちりめん、洋装では一般にクレープという。しぼを発現させる方法は、よこ糸に強撚糸を織込み、精錬によってよこ糸の撚りが戻ろうとする力によってしぼをだす。 |
| ツィード | 原料に太い雑種羊毛を使った紡毛織物。平織りもあるが、ほとんどは綾または杉綾で、織り上げた後、縮充と起毛をしないで、織目をはっきり現している。もともとイギリスはスコットランド地方でつくられたところから、スコッチツィード、または単にスコッチともいう。 |
| 紬(つむぎ) | 真綿(まわた=絹のわた)を手で紡いだ糸を、たて・よこ糸に使って手織機で絣(かすり)、縞、白などに織り上げた先錬織物で、節が所々にある。産地別に結城紬(ゆうきつむぎ)、白山紬(はくさんつむぎ)、上田紬、久米島紬(くめじまつむぎ)、大島紬などがあり手工芸的な味わいをもつ。一般的には和装用が多い。 |
| テキスタイル | 織物および織物の原料(糸)のこと。広義では繊維から製品まで含める場合もある。 |
| テクスチャー | 布地の表面の状態、すなわち、なめらか、凸凹、ざらざらなど、また硬い、柔らかい、粗い、薄いなどの風合いをいう。 |
| デニム | たてにインディゴ(天然染料、あい、現在では合成染料)で染めた10〜14sの糸を使い、よこに12〜16sの晒糸を使った厚手の綾織物。 |
| テンセル | 「精製セルロース繊維」と称する再生繊維の一種である。レーヨンよりはるかに強く、ポリエステル並みの強度がある。洗濯による収縮もレーヨンより少なく、家庭洗濯で、織物の衣服の場合、収縮率は3%以内である。テンセルと違い、乾いていても濡れていても強度はほとんど変わらない。テンセルとはレンチングファイバーズ社(オーストリア)の商標。 |
| トーションレース | ボビンに巻かれた糸を組み物機を使って撚り合わせながら粗い網目の模様をつくるレースである。細幅のものしかできないので、ふち飾りか、または細幅のものをつなぎあわせて服地にする。 |
| ドット | ドットとは点の意で、これより転じて水玉、または水玉模様のことをいう。一般に織柄よりもプリントの水玉に多く使われる。 |
| ドレープ | 布が下に自然に垂れ下がった状態の様子。柔らかく重みのある布は垂れ下がったとき、美しい曲線と丸みを描く。硬い布はごつごつとした角がたって美しい曲線とはならない。美しい曲線を作って垂れ下がる布を「ドレープ性がよい」という。 |
